nanobrg’s diary

何があるかわからないから面白い

五月折り返し地点

 最近は、昼間が暑く、夜は寒いという何とも不思議な気温の日が多々あり、着る洋服を決めるのがとても大変です。

 5月も後半に入ったということで、4月の振り返りをしていきたいと思います。

 

四月に立てた留学の目標は、

奨学金を申し込む

・留学の説明会に参加する

この2つでした。奨学金は予定通り、申し込むことはできました。しかし、留学の説明会に参加する予定だったのが、体調不良でダウンしたため、また、スケジュールの立て直しをしないといけなくなりました。泣

留学についてネットでは日頃から情報収集をしているつもりですが、つもりがつもっているだけに感じるので、そこはしっかり立て直したいと思います。

 

アルバイトも2つ掛け持ちで働こうと考えていますが、103万の壁があって、超えてはならないので、とても迷っています。

あと、家族とお金に関することについて話していると、申請をしたら返金されるお金などがあることを知り、国の制度やお金についてもっと知識を増やさないと将来損するのではないかと感じました。

 

将来、海外で働くのであればなおさら、その国についてもっと詳しくならなくてはいけないとやらなくてはならないことがたくさんあるなと痛感しました。

一つ一つ順を追って優先順位をつけて取り組んでいきたいです。

 

最近は、いろんなところから学ぶことが多くて刺激的な毎日を送ることができています。

私のアルバイト先に先日、外国人の「ヴィーガン」であるお客様が来店されたときに、

「この店にヴィーガンの人が食べれるメニューはある?」

と英語で聞かれた同期。とりあえず中に案内して厨房に言いに来ました。

ヴィーガンってなに?」

私はとっさに思いついたのが

ベジタリアンの逆」

要するに肉しか食べない人でした(笑)

わからずに料理の提供はさすがにできないので、スマホを出して調べることに。

 

ヴィーガン」とは、

完全菜食主義であり、肉魚だけでなく、卵や乳製品なども食べない人のこと。

 

え、何にもこの店のやつ食べれないじゃん、、汗

その後、食べれるものがなく退店してしまった外国人のお客様。

「食のバリアフリー」についてもっと理解を深めなければならないと感じた出来事でした。

また、接客の時もお客様が英語で話しかけられた時、何を言っているのかは理解できるけど、私の口から出るのは日本語で、とても悔しい思いを何度かしています。

英語話せればもっとうまく接客できるのに。

試す機会がこんなにも近くにもあるのにチャンスをものにしなければ。

接客の時に使えるフレーズを調べて使えるチャンスが来たら使えるように準備していきたいです。

 

 

5月後半に入りますが、残りの5月でできる目標を決めました。

・二十歳になる自分の理想を考え十代から気持ちのシフトチェンジ 

 →理想と現実のギャップを書き出すこと

・留学に行くまでの手続きについて調べること

・継続できる小さな目標を持つこと

 

残りの半月頑張っていこうと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。